公開日: 2026年8月6日 / 更新日: 2026年9月19日
施工場所: 愛知県 東海市
東海市のエアコン修理|東芝RAS-J281R(W)のガス漏れ・フレア補修
東海市で、風は出るのに冷えない東芝RAS-J281R(W)を点検しました。フレア接続部からの冷媒漏れを確認し、接続部の再加工とR32ガス補充を実施。作業後はガス圧の回復と冷風を確認しました。
今回の対応概要
東芝RAS-J281R(W)のエアコンが冷えなかった原因は、フレア接続部からの冷媒漏れでした。接続部を再加工してR32冷媒を補充し、作業後にガス圧と冷風の回復を確認しました。東海市で行ったこの修理では、ガス補充だけでなく、漏れた接続部の補修も行っています。


ご相談内容
風は出ているのに冷たくならず、送風だけのような状態でのご相談でした。対象は2022年製の東芝RAS-J281R(W)です。東海市の現場へ伺い、冷えない原因を点検しました。今回の対応では、冷媒が不足している状態を確認するだけでなく、どこから漏れたのかを調べ、接続部を補修しています。
エアコン・機種情報
東芝 / RAS-J281R(W) / 2022年製
現地で確認した症状
冷風が出ず送風のみ
診断方法
ガス検知機とデジタルマニホールドで冷媒系統を調べ、二分管と呼ばれる細い配管の氷結も確認しました。作業前の圧力は0.2MPaでした。圧力の数字だけで決めるのではなく、配管の状態と接続部の漏れを合わせて判断しています。ここに載せた値は、この機種をこの現場で点検した時の記録です。
原因
R32冷媒が漏れていたのは、配管をつなぐフレア接続部でした。細い配管に氷が付いていたことも、点検時の手がかりの一つです。『風が出るから本体は正常』『冷えないからガスを足せばよい』と分けず、冷媒が減った理由まで調べる必要がありました。漏れた接続部を残したまま補充するだけでは、同じ症状が再び出る可能性があります。
実施した作業
フレア再加工とR32冷媒ガス補充

作業後の確認
フレアの再加工とR32冷媒ガス補充を終えた後、圧力が0.7MPa以上、1.2MPa未満の範囲で動くことを確認しました。吹き出す風も肌で冷たさを確かめ、お客様にも喜んでいただけました。修理前の送風だけの状態から、冷風が出る状態に変わったことを確認しています。温度計で測った吹き出し温度や、その後の長期経過を示すものではありません。
同じ症状でお困りの方へ
名古屋市や東海市でエアコンが冷えない時は、まず『風の量が少ない』のか『風は出るがぬるい』のかを伝えてください。型番、症状が始まった時期、取付や移設の直後から変わったかも分かると、点検の相談が進みます。室内機・室外機・見える範囲の配管を、安全な場所から撮影しておくと役立ちます。 ガス漏れ修理の見積もりでは、漏れの確認、接続部の補修、冷媒補充を分けて確認しましょう。補充の料金だけでは工事全体の費用は分かりません。写真で事前相談はできますが、実際の漏れ箇所や補修範囲は現地で判断します。冷媒配管を自分で緩めたり締め直したりせず、点検をご依頼ください。今回の接続部補修は一つの事例で、同じ東芝製でも、別の原因なら作業は変わります。
現在の料金目安
これからご依頼いただく場合の料金です。この施工事例で実際に請求した金額を示すものではありません。
- エアコン水漏れ対応
- 15,000円〜
- エアコンガス補充
- 15,000円〜
- エアコン修理
- 15,000円〜
税込価格です。機種・設置状況・必要な作業により総額が変わるため、追加費用は着手前にご説明します。
ガス補充と漏れ箇所の補修は作業内容が異なり、補充だけでガス漏れが直るわけではありません。点検後に作業範囲と総額をご案内します。
注意事項
- ・今回の圧力値、原因、作業結果はこの現場で確認した内容であり、別のエアコンへそのまま当てはめるものではありません。
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同じような症状を相談したい方へ
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