エアコン修理 / 5分

冷房が効かない原因はガス漏れ?フレア接続部から漏れていた修理例

冷房がぬるい風しか出ない時に、ガス漏れが疑われた現場の確認ポイントと、フレア加工した配管接続部から漏れていたケースをまとめました。

最終更新日: 2026年7月6日 / 運営: おうちのなんでも屋

この記事の答え

冷房が効かない原因のひとつに冷媒ガス漏れがあります。今回のように、室外機は動いているのに風がぬるく、点検するとフレア加工した配管接続部から漏れているケースでは、ガスを足すだけでは再発しやすいです。漏れ箇所を確認し、接続部を直してから真空引きと適正量の冷媒充填を行う流れで考えます。

確認ポイント

  • 室外機が動いていても冷えない時はガス漏れの可能性がある
  • フレア接続部の漏れは施工状態や経年で起きることがある
  • ガス補充だけでは漏れが残るとまた冷えなくなる
  • 配管接続部、室外機まわり、設置時期の写真が相談に役立つ

最初の違和感は、風は出るのに部屋が冷えないこと

この現場では、リモコンの設定温度を下げても部屋がなかなか冷えず、室内機からはぬるい風が出ていました。フィルターの詰まりだけなら風量に違和感が出ることもありますが、今回は室外機も動いているのに冷え方が弱く、ガス系統の確認が必要な状態でした。

漏れていたのはフレア加工した配管接続部

確認していくと、冷媒配管のフレア加工部分、つまり室外機側で配管を接続している部分から漏れが見つかりました。フレア接続部は、締め付け不足、加工面の傷、経年のゆるみなどで漏れにつながることがあります。見た目だけでは分かりにくいので、専用の確認が必要です。

ガス補充だけで終わらせない方がいい理由

冷えないからといって冷媒ガスだけを足しても、漏れ箇所が残っていればまた抜けてしまいます。少し冷えるようになっても、数日から数週間で同じ症状に戻ることがあります。漏れている場所を直し、配管内を整えてから適正量を入れることが大切です。

相談前に送ると判断が早い写真

室内機全体、室外機、配管の接続部、エアコンの型番、設置から何年くらいかが分かる情報があると、洗浄・点検・修理のどれに近いか整理しやすくなります。水漏れ、異音、エラー表示がある場合は、その画面や音の動画も役立ちます。

冷房が効かない時に自分で触りすぎない

フィルター清掃やリモコン設定の確認はできますが、冷媒配管やフレア接続部を自分で締め直すのは避けた方が安全です。冷媒ガス、配管、電源まわりが関係するため、症状と写真を送ってから点検範囲を決めるのが安心です。

具体的な作業を相談したい方へ

写真や状況を送ると、必要な作業を整理しやすくなります。

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