エアコン修理 / 5分
エアコンの室内機から水漏れした時の確認順|電源・ドレン・相談の目安
室内機から水が垂れる時に、最初に止めること、写真で確認したい場所、自分で分解せず相談したい症状を整理します。

最終更新日: 2026-07-20 / 運営: おうちのなんでも屋
この記事の答え
エアコンの室内機から水が垂れる時は、まず運転を止めて電源を切り、床や家具を保護します。冷房時の水漏れは、ドレンホースの詰まり・外れ・勾配不良、内部の汚れ、凍結後の解凍水などが関係することがあります。通電したまま分解したり、室内機の奥へ棒を入れたりせず、漏れている位置、運転モード、型番、室外側のドレン先を写真で共有して相談すると原因を整理しやすくなります。
確認ポイント
- ・水が垂れたら運転を止め、コンセント周辺をぬらさない
- ・冷房・除湿・暖房のどの運転で漏れるかを確認する
- ・吹き出し口・本体の左右・配管穴側など、漏れる位置を撮影する
- ・屋外のドレンホース先が土・落ち葉・虫などでふさがれていないかを外側から見る
- ・本体カバーを外したり、内部へ道具を入れたりしない
- ・水漏れと一緒に異音・冷えない・におい・エラー表示があれば伝える
最初にすることは運転停止と床まわりの保護
水がポタポタ落ちる時は、まずリモコンで運転を停止し、必要ならブレーカーやコンセントまわりがぬれていないことを確認します。電気製品、家具、床材に水が広がらないよう、バケツやタオルで受けます。水がコンセント、延長コード、照明、家電にかかっている場合は、無理に触らず安全を優先してください。
冷房・除湿時の水漏れは排水経路を確認する
冷房や除湿では、室内機の中で生じた水をドレンホースから屋外へ流します。ホース先が土や落ち葉でふさがれた、途中でつぶれた、勾配が取れていない、接続部が外れたといった状態では、水が室内側へ戻ることがあります。屋外から見える範囲だけを確認し、ホースを強く引っ張ったり高圧の水を入れたりするのは避けます。
漏れる位置とタイミングで伝える内容を分ける
吹き出し口から出るのか、本体の左・右・中央から落ちるのか、配管穴の近くがぬれるのかで、確認する場所が変わります。運転を始めてすぐか、しばらくしてからか、冷房だけか除湿でも起きるかも大切です。動画を10秒ほど撮っておくと、水の落ち方や風の状態を共有しやすくなります。
内部の汚れや凍結が関係することもある
フィルターや熱交換器の汚れで風の通りが悪くなると、内部の結露水が想定どおり流れにくくなることがあります。また、冷え方の異常などで内部が凍り、停止後に解けた水が多く落ちる場合もあります。水漏れだけを見て原因を決めつけず、冷え方、風量、におい、異音、エラー表示も合わせて確認します。
自分で分解しない方がよいサイン
お掃除機能付きエアコン、天井埋込型、設置位置が高い機種は、カバーや配線の扱いが複雑です。水漏れに加えて電源が入らない、ブレーカーが落ちる、焦げたにおいがする、室内機の周辺が大きくぬれている時は、使用を止めて相談します。内部へ棒や洗浄剤を入れると、部品や配線を傷めるおそれがあります。
相談前に用意するとよい写真は5か所
室内機全体、漏れている場所、吹き出し口、型番ラベル、屋外のドレンホース先を撮影します。可能なら室外機、配管穴まわり、エラー表示も加えます。おうちのなんでも屋では、愛知・岐阜・三重で写真をもとに洗浄・点検・修理のどれから確認するかを整理し、必要に応じて現地の状況を確認します。
具体的な作業を相談したい方へ
写真や状況を送ると、必要な作業を整理しやすくなります。
