最終更新日: 2026-10-04
名古屋でエアコンが冷えない時はガス漏れ?フレア接続部の修理例
名古屋でエアコンが冷えない、冷房が効かない時に確認したいガス漏れの事例です。配管のフレア接続部で見つかった漏れと修理の流れを紹介します。
発信元:おうちのなんでも屋。事業者と作業方針を見る

この記事の答え
この事例では、室外機が動いているのに冷え方が弱く、点検の結果、室外機側のフレア接続部から冷媒が漏れていました。漏れが残ったままガスを足しても同じ症状を繰り返すため、接続部を確認・補修したうえで、真空引きと適正量の冷媒充填を行う必要があります。名古屋市で同じ症状を相談する時は、型番と室内機・室外機・配管まわりの写真が確認に役立ちます。
関連する作業・料金の案内:冷えないエアコンの修理・ガス漏れ点検
確認ポイント
- ・風量と冷え方は別に確認する
- ・今回の漏れは室外機側のフレア接続部
- ・補充だけでは漏れが残る
- ・配管には自分で触れない
図解と一次資料
冷えない → 漏れの特定 → 接続部の補修
『冷えない』は症状であって、ガス漏れの診断結果ではありません。下図はフレア接続部の漏れを確認した場合の、専門業者が行う対応の整理です。
当社の施工記録+業界団体の施工資料
症状を聞く
風量と冷たさを分ける。型番・発生時期・運転状況を記録。
漏れ箇所を特定
現地で接続部を点検。ガスを足す前に漏れの有無を確認。
補修後に確認
必要な補修・真空引き・規定に沿った充填を行い、漏れと冷え方を確認。
根拠 1
別の昭和区事例では接続面のバリと漏れを確認
ダイキン ATE40WPE7-Wでフレアを再加工し、真空引き・R32充填後に漏れを確認しました。冷風は体感での確認であり、温度差を測った記録ではありません。
当社施工記録:昭和区のフレア再加工根拠 2
配管接続と工事後の漏れ確認が重要
日本冷凍空調工業会は指定の部材・工具・締付方法と、工事後の冷媒漏れ確認を案内しています。利用者向けのDIY手順ではありません。
日本冷凍空調工業会:工事の際の安全上の注意この情報の範囲:当社の別の昭和区施工例を下に示します。本文の事例と同じ現場とは扱いません。暖房修理の実績や、温度の実測値を示すものではありません。配管作業は専門業者へ。
掲載資料の照合日:2026-10-04。実際の機種・設置条件では、該当する取扱説明書・据付説明書を優先します。
風は出るのに、部屋だけが冷えない
今回の相談では、設定温度を下げても室内機から出る風がぬるく、部屋の温度が下がりにくい状態でした。フィルターの汚れで風が弱くなる場合もありますが、室外機が動いているのに冷え方そのものが弱い時は、冷媒系統も点検対象になります。
漏れが見つかったのは配管をつなぐ部分
確認の結果、室外機側のフレア接続部から漏れが見つかりました。フレア接続は冷媒配管をつなぐための加工部で、施工状態や経年によって漏れにつながることがあります。外から見ただけで判断しにくいため、専用の確認を行います。
ガスを足して終わりにしない
冷媒が不足しているからと補充だけをしても、漏れたままではまた減っていきます。一時的に冷えるように見えても、根本の接続部が直っていなければ再発します。漏れ箇所を直し、配管内の状態を整えてから充填する、という順番が必要です。
相談時は、症状が分かる情報を先に
室内機と室外機の全体、型番、配管の見える範囲、いつから冷えないかを送ると、初回の確認範囲を考えやすくなります。エラー表示、異音、水漏れが同時にある場合は、その写真や動画も残します。冷媒配管を締め直す作業は自分で行わないでください。
『風が弱い』と『風がぬるい』を分ける
相談でよく一緒になるのが、風の量と冷たさです。風は十分出ているのにぬるいのか、吹き出す量そのものが少ないのかを、そのまま言葉にしてください。以前から徐々に冷えが悪くなったのか、取付や移設の後に変わったのかも手がかりになります。ただし、こうした様子だけでガス漏れと決めることはできません。写真で相談できても、漏れ箇所の特定には現地の点検が必要です。
修理後は、何を直したかを残しておく
見積もりや作業記録では、『冷媒補充』と『漏れ箇所の補修』を分けて見てください。後から冷えなくなった時に、前回どの接続部を直したかが分かると相談が進みます。この事例のような配管接続部の漏れと、機器内部の不具合では対応が違います。名古屋でエアコンのガス漏れ修理を比較する際も、補充料金だけでなく、点検と補修の範囲まで聞いておきましょう。
ガス補充の料金だけでなく、漏れの補修も確認する
現在のエアコンガス補充は税込15,000円〜です。これは今回の施工代金ではなく、これからのご依頼に対する料金目安です。フレア再加工などの漏れ補修が必要な場合は、補充と合わせた作業内容・総額を点検後にご説明します。名古屋でエアコンが冷えない時も、ガス不足と決めつけず、まず原因を確認することが再発を防ぐうえで大切です。
参考情報
具体的な作業を相談したい方へ
写真や状況を送ると、必要な作業を整理しやすくなります。



